2026年07月01日
2025年に訪日外国人旅行客数は約4,268万人を超え、2018年の過去最高水準を更新しました。こうした中、九州管内では都市部が観光客で賑わっている一方で、地方では魅力的な地域資源を有しているにも関わらず、ブランディングの不足により十分に観光客を取り込めていません。その結果、都市部と地方との間で観光客数の格差が生じている状況にあります。
本事業は、地域の伝統的工芸品や食、自然、歴史資源等を地域ならではのストーリーやネーミングとして整理・言語化するとともに、知的財産の保護・活用の観点も取り入れながら、地域資源のブランディングの磨き上げや体験型観光コンテンツの開発を支援することで、インバウンド市場の拡大に伴う地方観光の格差是正と、地域資源を生かした高付加価値型観光の実現を目的として実施します。
公募について
- 公募期間:令和8年7月1日(水曜日)~令和8年8月14日(金曜日)
- 九州経済産業局での審査を経て、2団体を選定
要件
- 当局管内(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)の観光地等において、ブランディングやにぎわいづくり等に取り組んでいる団体(例:観光協会、旅館・ホテル組合、商店街振興組合、まちづくり会社、DMO、伝統的工芸品産地組合、自治体、商工団体等)
- 支援期間中に、ワークショップ4回、成果報告会1回の全てに参加できること
- ワークショップの会場提供ができ、かつワークショップに地域の関係者の参加を確保できること。
- その他、公募要領の2.(2)応募要件に該当すること
※なお、観光地には、工場見学や体験等のファクトリーツアー・オープンファクトリーをはじめとした産業観光地を含み、地域資源には、歴史、産業遺産、伝統的工芸品、アニメや映画等のコンテンツ産業を含む。
支援者(専門家)
- 団体等の状況を踏まえ、地域観光の活性化について豊富な経験、実績を持つ専門家や、地域ブランディングに精通した専門家を選定
※専門家は選べません。
支援期間
- 令和8年9月~令和9年2月までを予定(ワークショップは4回(うち2回オンライン、各回3時間程度)を予定)
- スケジュール
- ワークショップ:令和8年9月~令和8年12月
- 成果報告会 :令和9年1月~令和9年2月
費用
- 支援を受けるにあたって、原則費用負担はございません(無料)。
- 対面で開催されるワークショップについては、会場までの移動費を各自負担いただきます。
申込方法
- 提出書類・・・応募用紙
- 提出期限・・・令和8年7月1日(水曜日)~令和8年8月14日(金曜日)まで
- 提出方法・・・E-MAILでの提出をお願いします。
- 提出先:九州経済産業局流通・サービス産業課 文化創造産業室 E-MAIL:bzl-kyusyu-service@meti.go.jp

※E-MAILの件名に、「(応募)令和8年度地域資源を活用した観光魅力創出支援事業」と記載してください。
審査方法
審査は原則として応募書類・質疑応答等に基づき、当局内審査委員会にて行います。
- 一次審査については、応募用紙に基づいて、書面にて行います。
- 二次審査は、Microsoft Teams上のオンライン会議にて、質疑応答形式で行います。(日時は別途指定)
結果の通知について
採択・不採択に関わらず結果を通知します。採択・不採択に関わらず、理由についてはお答えできませんので、ご了承ください。
公募要領等
- 公募要領(PDF:736KB)
※契約状況により、事業内容の一部に変更がある場合がございます。 - 応募用紙 (WORD:25KB)

過去の事業
令和7年度デザイン経営を活用した地域への観光客の誘致拡大に向けた支援事業(2026年4月2日)
お問合せ先
九州経済産業局 産業部 流通・サービス産業課担当:甲斐・藤田
電話:092-482-5511 E-MAIL:bzl-kyusyu-service@meti.go.jp