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「省エネ政策提案型パブリック・ディベートコンテスト」 を開催します
~2050年の脱炭素社会を目指して、未来の日本を担う中学生、高校生が、従来の発想にとらわれない
省エネ施策を提案しディベートを行います~

2019年12月12日
九州経済産業局

九州経済産業局では、パブリック・ディベートコンテスト実行委員会(委員長:池田賢治福岡工業大学教授)との連携のもと、令和2年1月11日(土曜日)、福岡工業大学(福岡市東区)にて「省エネ政策提案型パブリック・ディベートコンテスト」を開催します。

世界のエネルギー情勢は、「脱炭素化」に向けた大きな転換期を迎えています。我が国は、パリ協定を受けて「2050年度までに温室効果ガスを2013年度比で80%削減する」という長期目標を掲げ、各分野での技術革新を進めること等で、今世紀後半のできるだけ早い時期での目標実現を目指しています。

本コンテストでは、中学生・高校生の新鮮な視点から、脱炭素社会の実現に向けた新たな省エネ政策について提案しディベートをしてもらいます。また、当日の提案を振り返りつつ、参加校皆が参加する省エネトークセッションを開催し、日本をとりまくエネルギー情勢の理解促進、省エネの必要性の再確認、そして省エネを実際の行動に移すきっかけとしていただきます。

生徒、学校関係者のみならず、エネルギー環境問題に関心のある皆様方のご参観を心からお待ちしています。

日時

令和2年1月11日(土曜日)10時30分~16時30分

会場

福岡工業大学 福岡市東区和白3-30-1(JR鹿児島本線 福工大前下車)

中学の部《予選》C棟3階:C31・C33・C34
《決勝戦》C棟3階:C31

高校の部《予選》D棟2階:D21・D22・D23・D25
《決勝戦》C棟:地下ホール

開会式、結果発表・表彰式等:C棟:地下ホール

主催

九州経済産業局、パブリック・ディベートコンテスト実行委員会

協力

福岡工業大学、全国教室ディベート連盟九州支部

後援

九州管内各県教育委員会、九州管内各政令指定都市教育委員会、朝日新聞社、産経新聞社、西日本新聞社、日本経済新聞社西部支社、毎日新聞社、読売新聞社(新聞社は五十音順)

対象者

中学生、高校生、教育関係者、エネルギー環境問題にご関心のある方等どなたでも参観いただけます。

大会趣意

パリ協定を踏まえた地球温暖化対策
~「脱炭素社会」を目指し、取り組むべき省エネ政策とは~

出場校(出場校は決定済みです)

中学校 5校

【佐賀県】学校法人東明館学園東明館中学校

【長崎県】学校法人精道学園精道三川台中学校

【熊本県】学校法人熊本マリスト学園熊本マリスト学園中学校

【大分県】国立大学法人大分大学教育学部附属中学校

【宮崎県】宮崎県立宮崎西高等学校附属中学校

高等学校 8校

【福岡県】学校法人福岡工業大学附属城東高等学校

【佐賀県】学校法人東明館学園東明館高等学校

【長崎県】学校法人精道学園精道三川台高等学校

【熊本県】学校法人熊本信愛女学院中学高等学校

【熊本県】学校法人熊本マリスト学園熊本マリスト学園高等学校

【宮崎県】宮崎県立宮崎西高等学校

【山口県】学校法人宇部学園慶進高等学校

【沖縄県】学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校

プログラム

10時00分開場

10時30分~10時40分 開会式

11時00分~12時05分 予選第1試合(中学生、高校生とも各会場で実施)

12時50分~13時55分 予選第2試合(中学生、高校生とも各会場で実施)

14時30分~15時10分 決勝戦(中学生、高校生、別々の会場で実施)

15時25分~16時10分 省エネトークセッション 「みんなで話し合おうエネルギーの未来」
講師:株式会社西日本エネルギー管理総合研究所 代表取締役 藤原 洋記 氏
消費生活アドバイザー / 環境カウンセラー 林 真実 氏

16時10分~16時30分 結果発表・表彰式等

16時30分閉会

参観申込方法等

参観のお申し込みは不要です。直接会場へお越しください。参観無料です。 決勝戦を参観いただいた方(決勝戦参加校の関係者以外の方)は、決勝戦の評価(どちらのディベートが優れていたか)を無記名で投票いただけます。

【参考1】政策提案型パブリック・ディベートとは

政策提案型パブリック・ディベートとは、一般市民にも聴き取りやすく、理解が容易なスピーチを展開し、社会問題を解決するための政策について討論するゲームである。伝統的なディベートのスタイルから自由になって、このようなディベートを行うことによって、市民として資源・エネルギー・環境問題等の社会問題について考察を深めることを目的としています。

【参考2】政策提案型パブリック・ディベートの討論形式と時間

(本ディベートは以下の形式によって展開)

  • ステージ-1 先攻チームによる政策提案 5分
  • ステージ-2 先攻チームの提案する政策についての質疑と意見交換 5分
  • ステージ-3 後攻チームによる政策提案 5分
  • ステージ-4 後攻チームの提案する政策についての質疑と意見交換 5分
    準備時間 5分
  • ステージ-5 後攻チームによる論点明示と政策の再提案 5分
  • ステージ-6 先攻チームによる論点明示と政策の再提案 5分

別添資料

本発表資料のお問い合わせ先
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー環境広報室長 松林
担当者:千住(せんじゅう)
電話:092-482-5467 FAX:092-482-5398