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「第15回環黄海経済・技術交流会議」を中国江蘇省塩城市で開催しました

〜294名の九州・韓国・中国の産学官関係者が一堂に会し、今後の協力方策等を議論〜

平成28年12月5日更新
平成28年7月14日
九州経済産業局

  1. 九州経済国際化推進機構(会長:(一社)九州経済連合会 麻生 泰会長、顧問:九州経済産業局 岸本 吉生局長)は、2016年7月12日〜13日、中国江蘇省塩城市において、中国商務部、韓国産業通商資源部と連携・協力して、九州・韓国・中国の環黄海地域における産学官プラットフォームである「環黄海経済・技術交流会議」(以下、「環黄海会議」という。)を開催しました。
  2. 九州からは、「九州経済国際化推進機構」メンバーの他、企業、大学などから54名が参加し、中国からは商務部 宋 耀明(ソン ヤオミン)亜洲司商務参事はじめ、156名が、韓国から産業通商資源部 曹 永泰(ジョ ヨンテ) 貿易調査室長はじめ、84名が参加しました(参加総数294名)。
  3. 2017年の次回開催地は、九州・鹿児島県に決定、今後開催時期及び内容を検討することになりました。
  4. 今回の会議の概要は以下のとおりです。
    • (1)「環境に配慮したイノベーションと開放的な融合」をテーマに、九州・韓国・中国の環黄海地域における経済交流促進を協議。「環黄海ビジネスフォーラム」、「環黄海産学官連携総(学)長フォーラム」などの5つの事業を実施。
    • (2)本会議では、各事業の総括、各国からの提案発表にあわせ、「第二回 環黄海経済・技術交流大賞」を九州・韓国・中国の各二者に授与。
    • (3)三国局長会議では、1.中国の四省三市と九州・韓国との地域間交流の促進、2.産学クラスター間の交流促進、3.クルーズ船の環黄海新航路や三地域間の観光パンフレットを共同して開発することが議論された。今後、具体的な成果に結びつけるよう次回会合に向けて検討を継続することとなった。
    • (4)2017年に九州・鹿児島県で開催される第16回環黄海会議では、三地域間における安心・安全の向上の観点を持って食や観光ビジネス等をテーマとして検討することとなった。

別添資料

関連リンク

2016年「環黄海経済・技術交流大賞」の九州における受賞者が決定しました

本発表資料のお問い合わせ先
九州経済産業局 国際部 国際課長 松谷、国際事業課長 谷川
担当者:岡山、金森、橋爪
電話:092−482−5423、5942