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公害防止管理者等国家試験

産業公害の防止に万全を期すためには、各種の公害防止関係規制(大気汚染防止法、水質汚濁防止法等)が遵守されるよう、事業者が工場内において有効適切な公害防止体制を確立することが必要です。 そのため「特定工場における公害防止組織の整備に関する法律」(昭和46年法律第107号 大蔵省、厚生省、農林水産省、通商産業省、運輸省共管)では、公害発生施設を有する工場において、「公害防止統括者」(工場長クラス)及び「公害防止管理者」(課長・係長クラス)を中核とする公害防止組織の整備を義務づけています。 経済産業省では、これら公害防止に関する技術的事項を管理する「公害防止管理者」と大規模工場において公害防止統括者(資格不用)を補佐し公害防止管理者を指揮する「公害防止主任管理者」の資格試験を実施しています。

試験概要

実施時期

毎年1回

10月の最初の日曜日

受験・応募資格

受験資格は定めておりませんので、希望する方はどなたでも受験できます。

試験は、大気の汚染、水質の汚濁、騒音・振動の防止等に関して必要な知識及び技能を所持しているか否かを筆記試験により判定します。試験の区分は、公害防止管理者について12区分、公害防止主任管理者について1区分の計13区分に分かれており、試験合格者にはそれぞれの区分に応じて合格証書が与えられます。

なお、資格取得には、国家試験の他、資格認定講習の制度もありますので、詳細はお問い合わせください。

実施団体

一般社団法人産業環境管理協会 公害防止管理者試験センター

試験内容等詳細について

問い合わせ先
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 環境・リサイクル課
電話:092-482-5472