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ソーシャルビジネスとは

最終更新日:2010年12月2日

ソーシャルビジネスについて

  • 下記のような社会的課題をビジネスの手法で解決する持続的な事業活動
    • 障害者支援、子育て支援、
    • 貧困問題解決、ホームレス支援
    • 環境保護、まちづくり・まちおこし、地域活性化、
    • 国際交流、フェアトレード
  • SBは、社会的課題の解決に対して事業性を見出し、「新たな産業・新たな働き方」を創出する主体
    このような活動が、行政、企業、市民の協働パートナーとなることが期待される。
  • 政府が掲げる「新しい公共」の重要な担い手のひとつ

組織形態

市場規模・雇用者数

  事業者数 市場規模 雇用者数
日本 8,000 2,400億円 3.2万人
英国 55,000 5,7兆円 77.5万人

(出典)経済産業省「ソーシャルビジネス研究会報告書」、英国内閣府「社会的企業行動計画」 等

ソーシャルビジネスの定義

ソーシャルビジネスの定義

  • 社会性:現在解決が求められる社会的課題に取り組むことを事業活動のミッションとすること。
  • 事業性1のミッションをビジネスの形に表し、継続的に事業を進めていくこと。
  • 革新性:新しい社会的商品・サービスや、それを提供するための仕組みを開発したり、新しい社会的価値を創出。
事業概要

コミュニティビジネスは、ソーシャル
ビジネスのうち、より地域性のあるもの

事業概要

(ソーシャルビジネス研究会報告書(平成20年4月)より)

ソーシャルビジネスの活動分野

  • ■SB55選事業者については、「地域活性化のための人づくり・仕組みづくりに取り組むもの」が最も多く、 全体の45.5%を占めている。次いで、「地域の住民が抱える課題に取り組むもの」が32.7%と続く。
  • ■SBの事業内容は、「地域活性化・まちづくり」が60.7%と半数を超えており、その他、「保健・医療・福祉」、 「教育・人材育成」、「環境(保護、保全)」がそれぞれ20%台となっている。

55選に選定された事業者の取り組む主な社会的課題

主な社会的課題 選定数 割合
1街づくり・観光・農業体験等の分野で地域活性化のための人づくり・仕組みづくりに取り組むもの 25 46%
2子育て支援・高齢者対策等の地域住民の抱える課題に取り組むもの 18 33%
3環境・健康・就労等の分野で社会の仕組みづくりに貢献するもの 7 13%
4企業家育成、創業・経営の支援に取り組むもの 5 9%
合計 55 100%

SB事業者の現在の事業内容

出典:経済産業省ソーシャルビジネス研究会 事業者アンケート調査より

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