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産学連携による人材育成

最終更新日:2017年7月7日

社会人基礎力

「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年から提唱しています。企業や若者を取り巻く環境変化により、「基礎学力」「専門知識」に加え、それらをうまく活用していくための「社会人基礎力」を意識的に育成していくことが今まで以上に重要となってきています。

<3つの能力/12の能力要素>

社会人基礎力概要図3つの能力/12の能力要素

産業界ニーズに対応した人材育成に関する研修会

 経済産業省は平成18年2月に、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として「社会人基礎力」を提唱し、モデル事業、調査事業や表彰制度等を通じてその概念の普及を図ってきました。

 平成26年6月に政府が取りまとめた「日本再興戦略 改訂2014 −未来への挑戦−」では、キャリア教育の充実等により、学校段階での職業意識の醸成を促進することが盛り込まれています。

 このような方針のもと、「社会人基礎力」等を活用した人材育成の益々の強化を図るため、各地域において、政府方針や社会人基礎力を用いた人材育成手法等について理解を深め、若者の育成に取り組む同士が議論し、学び合える場として、「産業界ニーズに対応した人材育成に関する研修会」を開催いたしました。

・平成25年9月25日(水)「地域力を生む自律的職業人育成 プロジェクト推進フォーラム」開催

・平成26年9月19日(金)「地域力を生む自律的職業人育成プロジェクト推進フォーラムⅡ」開催

社会人基礎力育成グランプリ(経済産業省)

経済産業省が提唱する『社会人基礎力』の育成事業の一環として、全国の大学における育成事例とその成果を学生チームが発表する「社会人基礎力育成グランプリ」が、本年度も、大学教職員の有志で運営される社会人基礎力協議会との共催形式により開催されます。

平成27年2月26日(木)に、全国各地の予選を勝ち抜いた7チームが参加し、「社会人基礎力育成グランプリ2015」の決勝大会が行われました。

「社会人基礎力育成グランプリ2015」の詳細については、協議会事務局(創価大学)ホームページをご覧ください。

関連資料

経済産業省「社会人基礎力」ページ

キャリア教育

子供たちの生きる力を育成する観点から、学校での学びと社会との関連性を教え、学習意欲を向上させるとともに、学習習慣を確立させる「キャリア教育」が重要視されています。

「キャリア教育」とは、『一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育』です。(平成23年1月中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」より)

キャリア教育アワード・キャリア教育推進連携表彰

【キャリア教育アワード】

子供や若者たちに対して、仕事のやりがいや、学校での学びと実社会とのつながりを伝える「キャリア教育」に取り組む企業等の活動を表彰します。

【キャリア教育推進連携表彰】

文部科学省と共同で、教育関係者と地域・社会や産業界の関係者とが連携・協働して「キャリア教育」に取り組んでいる先進事例を表彰します。

第7回「キャリア教育アワード」及び第6回「キャリア教育推進連携表彰」受賞者が決定しました!

全国の受賞者決定状況(経済産業省ホームページ)

第6回「キャリア教育アワード」及び第5回「キャリア教育推進連携表彰」受賞者が決定しました!

全国の受賞者決定状況(経済産業省ホームページ)

関連資料

経済産業省「キャリア教育」ページ

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