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「企業経営者が大学で経営を語る」
〜経営者講座を通じた産学連携深化について〜
ご賛同いただける企業・大学教職員の方々を求めています!

最終更新日:平成24年4月11日

九州経済産業局
産業人材政策課

背景

厳しい就職と人材確保

  • 平成23年12月1日現在、九州地域(含む沖縄)の大学生の就職内定率(平成24年3月卒業予定)は、全国で最も低い(全国平均71.9%、九州67.3%)。
  • グローバル競争が激化する中、海外雇用や留学生等グローバル人材への需要が 増すなど、企業にとって人材確保は一層重要となっているが、特に中小企業にとっては、優秀な人材の確保が困難。

人材確保等について、学生(大学)・地域企業のミスマッチが課題

  • 学生側は、最終商品・サービスを提供するような企業が関心の中心。
  • 意欲的な優良企業にあっても、大学や学生(及び親)の知名度は高くなく、採用は容易ではない。
  • 企業側は、若手人材確保の意欲はあっても、学生向けの情報発信・認知度向上が困難であり、採用・育成・定着ノウハウも不足。
  • 採用コストの負担も大きく、採用した学生が数年で離職してしまう懸念も。
  • 大学・学生と地域の中小企業との関係が十分に築けていない。

趣旨

企業の優れた経営者と学生(大学)の接点・連携強化

個別の優良企業と大学・学生との関係を構築、拡大させていくために、
良き若き学生(社会人候補)と、良き企業の好循環を作ることが必要。

  • 企業の優れた経営者が、自ら経営を学生に語り、関心を持った学生をインターンシップ等に受け入れることで、企業と大学との“つながり”を拡充し、学生のキャリア意識向上にも資することが重要。
  • 九州インターンシップ推進協議会の受入企業は平成23年に198社。希望学生3,000名に対し、実施は799名にとどまり、受入企業が少ないことも一因であり、これを拡充していくことが重要。

取組

企業と学生(大学)との好循環構築

関係構築の概要図

インターンシップ受入企業の拡充

九州インターンシップ推進協議会における受入企業(平成23年度198社)など 、各地におけるインターンシップ受入企業の拡充。

出前講座、インターンシップ実施に際しての基本ルール

出前講座

1地域企業によるCSRの取り組み(趣旨に共感した経営者のボランティア)

   旅費、謝金等の負担

2受講学生による感想、意見の提出。経営者からの意見メッセージ

インターンシップ

1派遣、受入の契約手続きの簡素化、定型化を検討

取組事例

経営者出前講座

戸畑ターレット工作所 清永代表取締役社長

開催時期:

20012年2月

開催大学:

九州工業大学

講師:

株式会社戸畑ターレット工作所新しくウインドウが開きます

代表取締役社長 清永 誠 氏

講義概要:

『技術で救え、社長を目指せ』(PDF:310KB )
株式会社ふくや 川原取締役統括部長

開催時期:

20012年3月

開催大学:

福岡大学

講師:

株式会社ふくや新しくウインドウが開きます

取締役統括部長 川原 武浩 氏

講義概要:

『福岡を楽しく・福岡から楽しく〜ふくやという「変」な会社〜』(PDF:204KB )

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本件に係る問い合せ先
九州経済産業局 地域経済部 産業人材政策課
担当:山本、羽田野、原
電話:092−482−5504 FAX:092−482−5390
E-mail:kyushu-jinzai@meti.go.jp