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「九州経済国際化データ 2015」を公表します

Kyushu economic internationalization data

平成27年12月9日
九州経済産業局

九州経済国際化データ2015・概要版(英語版)を作成しました

(平成28年3月4日更新)

九州経済産業局は、九州の国際的な経済活動に関するデータを「九州経済国際化データ 2015」として取りまとめました。

この「九州経済国際化データ2015」では、最新の「貿易動向」に加え、九州の「投資動向」、「人的交流の動向」等についても掲載しています。

特に今回は、九州でグローバル展開を図る企業へのインタビューを取りまとめた「九州企業のグローバル展開状況について」を巻頭特集としています。

九州経済国際化データ2015(ポイント)(PDF:321KB)

1.アジア度(本編P5、概要版P1 参照)

「輸入額」を除く5項目(「輸出額」、「海外進出企業件数」、「外国人入国者数」、「国際航空路線数」、「姉妹提携自治体数」)について、九州の「アジア度」は全国よりも高く、九州経済とアジアとの結びつきの強さがうかがえる。

2.貿易(本編P6、概要版P2 参照)

2014年の九州の対世界貿易総額は12兆5,850億円(輸出額:5兆7,719億円〔対前年比2.7%増〕、輸入額:6兆8,131億円〔対前年比3.0%増〕)で、輸出額が2年連続で前年を上回ったものの、貿易収支額は▲1兆412億円で4年連続の貿易赤字となった。

3.対外投資・対内投資(本編P18、P22、概要版P6、P8 参照)

1986年〜2014年の九州企業の海外進出累計件数は1,065件。 進出先はアジアが858件で8割以上、中でも中国が4割以上と最も多い。

2014年の新規進出件数は12件で、ピーク時の2010年(69件)から減少傾向が続いている。 外資系企業の九州への進出企業数は2014年時点で440社で、県別では福岡県が7割弱を占め、以下、熊本県、鹿児島県と続く。 九州の主な外資系企業の国籍は、米国(199社)、ドイツ(59社)、フランス(35社)、スイス(22社)、韓国(22社)等となっている。

4.海外との人的交流(本編P27、P35、概要版P9、P10 参照)

2014年に九州へ入国した外国人数は148万人(前年比21.5%増)と過去最高を記録。

国籍別では、韓国が57.9%と最も多く、次いで台湾(14.3%)、中国(9.6%)等となっている。 また、2014年の九州の留学生は17,830人(前年比0.3%増)で、全国比は12.8%。

一方で、九州の企業に就職した留学生は699人で、全国比は5.4%にとどまった。

九州経済国際化データ2015概要版

概要版(PDF:1,975KB) 英語版(PDF:2,826KB)

この度、九州経済国際化データ・概要版の英語版を作成しました。併せて、概要版の日本語版の一部を修正致しました。

修正箇所:29頁(九州のEU域内における国別輸出入動向)

九州経済国際化データ2015全体版

一括ダウンロード版(PDF:18,765KB)、 (ZIP形式:17,236KB)

九州経済国際化データ2015分割版

表紙(PDF:56KB)

はじめに(PDF:135KB)

九州の国際化の状況を知る<国際化データ2015の使い方>(PDF:732KB)

目次(PDF:123KB)

注意点・用語の解説(PDF:77KB)

産業別分類(概況品コード)の考え方について(PDF:73KB)

巻頭特集 九州企業のグローバル展開状況について(PDF:1,683KB)

ヒアリング調査の結果(成功事例集)(九州管内の海外進出等展開中の企業へのヒアリング調査を実施。)

第1部 九州の国際化についての基礎知識(PDF:2,180KB)

九州の特徴、貿易動向、投資動向、人的交流の動向

第2部 九州と各国地域の経済関係(PDF:3,024KB)

アジア等の17の国・経済圏の経済概況及び九州との貿易動向

第3部 分野別に見た九州の主要産業(PDF:777KB)

九州の主要産業別の貿易動向

トピックス(PDF:6,101KB)

巻末資料(PDF:4,031KB)

裏表紙(PDF:40KB)

本発表資料のお問い合わせ先
九州経済産業局 国際部 国際企画調査課
担当者:大石、池邉
電話:092−482−5428