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平成23年度 「九州次世代自動車産業研究会」 報告書
〜 九州次世代自動車産業戦略 〜

平成24年4月5日
九州経済産業局

 電気自動車を初めとするパワートレインの多様化、生産の海外生産の進展や東日本大震災によるサプライチェーンの問題の顕在化など、国内の自動車産業は転換点を迎えています。こうした中で、「九州成長戦略アクションプラン」に基づき、九州経済産業局・(社)九州経済連合会が中心となり、産・学・官・支援機関で構成する「九州次世代自動車産業研究会」(委員長:福岡大学 居城克治教授)を設置して、自動車の生産拠点である九州地域が、どのような取り組みを進めていくべきかについて検討を行い、このほど「九州次世代自動車産業戦略」として取りまとめました。

概要

報告書全体版

報告書分割版

表紙(PDF:395KB)

定義(PDF:685KB)

はじめに(PDF:657KB)

九州次世代自動車産業研究会 委員名簿(PDF:427KB)

目次(PDF:395KB)

1自動車産業の現況(PDF:1,27MB)

1.日本経済における自動車関連産業の位置づけ

2.九州経済における自動車関連産業の位置づけ

3.世界の自動車市場

4.国内の自動車市場

5.自動車生産の推移

6.九州次世代自動車産業研究会での検討項目

2「クルマ」の将来像(PDF:960KB)

1.「クルマ」の将来像を検討する観点

2.燃費(エネルギー効率)向上への取組み

3.インテリジェント化の取組み

4.省・脱石油エネルギーの動き

5.省・脱石油エネルギーのためのインフラ整備の必要性

6.安全性・信頼性の確保と楽しさ・利便性の提供(変わってはならない部分)

3「クルマ作り」産業のあり方(PDF:1,27MB)

1.我が国の今後の「クルマ作り」

2.「日本経済の新たな成長の実現を考える自動車戦略研究会」
中間取りまとめのポイント

3.九州地域での今後の「クルマ作り」

4.震災で明らかになったサプライチェーンのダイヤモンド構造

5.強靱なサプライチェーンの再構築に向けて

6.地場調達率の向上に向けて

(1) 九州域内の完成車メーカーのニーズ・取組み

(2) 九州域内の地場部品企業に必要な取組み

4九州次世代自動車産業戦略(PDF:1.18MB)( 「次世代自動車産業」の発展に向けた政策のあり方 )

1.「クルマ」の将来像に向けて(中・長期戦略)

(1) 次世代自動車の開発・生産拠点を目指して

(2) 次世代自動車の開発・生産拠点を支える実証フィールドの提供

1先行的取組を九州全域に展開

(九州地域の取組み事例1 EV・PHVタウン構想)

(九州地域の取組み事例2 水素ハイウェイの構築)

2グリーンアジア国際戦略総合特区を活用した各種規制緩和

(3)実証を可能とするインフラ(充電、水素充てん)整備の展開

2.「クルマ作り」産業のあり方に向けて (短期戦略)

(1) サプライチェーン強化のため、基幹部品の拠点化推進

(2) 九州地域におけるサポーティング産業の育成

1技術開発・高度化支援

(九州地域の取組み事例3 プレス金型保全技術者基礎講座)

2生産システムの強化

3イノベーションを担う人材の育成・確保

(九州地域の取組み事例4
北九州・次世代自動車勉強会〜電気自動車の構造理解編〜)

(3) 多方面での連携強化

1川上・川下企業の連携促進

2九州全体のネットワーク強化

3中国地域も含めたサプライチェーンの強化

4韓国・中国・タイ等のアジア諸国との連携

5今後の検討課題(PDF:842KB)

1.ITSを活用した新しいクルマの技術

(九州地域の取組み事例5

EV用充電スタンドを活用した情報配信サービスの実証実験)

2.パーソナルモビリティ

(九州地域の取組み事例6 高齢者にやさしい自動車開発プロジェクト)

3.クルマの保有形態・利用形態の変化

4.クルマ分野での標準化の進展

5.スマート・コミュニティ社会における新しい役割

参考資料

裏表紙(PDF:655KB)

本報告書に関するお問い合わせ先
九州経済産業局 地域経済部 地域経済課
TEL.092−482−5574