九州経済産業局 > 報道発表

 > イベント情報

 > 政策紹介

「省エネ政策提案型パブリック・ディベートコンテスト」を開催します
新しい「省エネ社会」の実現に向けて
~個人や組織の連携による省エネの推進~

平成30年1月12日
九州経済産業局

九州経済産業局では、中・高校生のエネルギー問題に関する理解促進を図るため、省エネルギー対策について、自ら考え、提案し、今後の活動に役立ててもらうことを目的としたパブリック・ディベートコンテストを昨年に引き続き開催します。

背景・目的

 経済産業省では、第4次「エネルギー基本計画」を踏まえ、2015年に策定した「長期エネルギー需給見通し」において、3E+S(※1)の実現に向けた政策目標を具体化し、2030年度のエネルギー需給構造の見通しを示しているところです。(※2)

 そうした中、現在省エネを徹底する観点から、業界単位やサプライチェーン単位といった複数事業者による連携した取組など、エネルギー分野でのイノベーションが生まれつつあります。

 当局では、将来を担う若年層を対象に省エネ意識の醸成のためパブリック・ディベートコンテストを開催してきました。今年度は、上記状況を踏まえ、新しい「省エネ社会」の実現に向けて~個人や組織の連携による省エネの推進~をテーマとし、応募があった学校間で、中学、高校の部に分かれコンテストを行い、予選、決勝戦の結果、優勝校を決定し、当日表彰式を執り行います。

(※1)安全性(Safety)を前提とした上で、エネルギーの安定供給(Energy Security)、経済効率性の向上(Economic Efficiency)、環境への適合(Environment)を図る

(※2)温室効果ガスの排出量を2030年には2013年比26%削減。さらに長期的目標として2050年には80%削減を目指している

開催概要(案内チラシ(PDF:770KB)をご覧ください)

日時

平成30年1月28日(日曜日)10時30分~16時30分

場所

福岡工業大学 C棟地下ホール 他

福岡市東区和白3-30-1(JR鹿児島本線 福工大前駅下車)

議題

新しい「省エネ社会」の実現に向けて~個人や組織の連携による省エネの推進~

来たるべき未来のために実現可能な日本政府の政策を提案する

出場校

中学校6校、高等学校6校(学校名は案内チラシ(PDF:770KB)をご参照ください)

主催

九州経済産業局、パブリック・ディベートコンテスト実行委員会

協力

福岡工業大学、全国教室ディベート連盟九州支部

後援

九州各県・政令市教育委員会、朝日新聞社、産経新聞社、西日本新聞社、日本経済新聞社西部支社、毎日新聞社、読売新聞社

参加費

無料(どなたでも見学いただけます)

 参考

スケジュール

10:30〜10:40 開会式

11:00〜12:05 中学校対戦Ⅰ、高校予選Ⅰ

        (昼食)

12:50〜13:55 中学校対戦Ⅱ、高校予選Ⅱ

14:05〜14:15 高校予選結果発表・決勝戦準備

14:20〜15:00 高校の部決勝戦(中学校の部は対戦結果により順位確定)

15:00〜15:10 決選投票

15:20〜16:05 みんなで話し合おうエネルギーの未来

講師:NPO法人エコ診断ネットワークジャパン 理事長、
(株)西日本エネルギー管理総合研究所 代表取締役 藤原 洋記 氏

消費生活アドバイザー/環境カウンセラー 林 真実 氏

16:05〜16:30 決勝解説、結果発表、表彰式、講評、閉会式

政策提案型パブリック・ディベートの討論形式と時間(日本パブリック・ディベート協会制定ルールより)

本ディベートは以下の形式によって展開する。

・ステージ1 先攻チームによる政策提案 5分

・ステージ2 先攻チームの提案する政策についての質疑と意見交換 5分

・ステージ3 後攻チームによる政策提案 5分

・ステージ4 後攻チームの提案する政策についての質疑と意見交換 5分

       準備時間         5分

・ステージ5 後攻チームによる論点明示と政策の再提案 5分

・ステージ6 先攻チームによる論点明示と政策の再提案 5分

本発表資料のお問い合わせ先
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー環境広報室長 坂口
担当者:千住(せんじゅう)
電話:092-482-5467