九州経済産業局 > 報道発表

 > イベント情報

 > 政策紹介

「第17回九州低炭素システム研究会」を開催します
~石炭高度利用の最前線~

平成29年9月20日
九州経済産業局

九州経済産業局と九州大学及び日本エネルギー学会西部支部では、九州最大の環境・エネルギー専門見本市「エコテクノ2017」において、第17回目となる九州低炭素システム研究会を開催します。

2015年7月に長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)が決定され、2016年6月に次世代火力発電に係る技術ロードマップが取りまとめられました。これらを踏まえ、発電効率を飛躍的に向上させるIGFC(石炭ガス化燃料電池複合発電)等の次世代の高効率火力発電やCO2回収、貯留、有効利用技術(CCUS)、水素発電等の技術開発が推進されています。

本セミナーでは、2017年3月に実証実験がスタートした「大崎クールジェンプロジェクト」や褐炭を有効利用した水素製造、液化水素の輸送・貯蔵、利用からなる「未利用褐炭由来水素大規模海上輸送サプライチェーン構築実証事業」等の最新情報を紹介します。

石炭の高度利用に関心のある方など、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

日時

平成29年10月11日(水曜日)

  •  セミナー :14時00分〜17時20分
  •  意見交換会 : 17時40分〜19時00分

会場

西日本総合展示場3階 303・304会議室(北九州市小倉北区浅野3-8-1)

主催

経済産業省九州経済産業局、国立大学法人九州大学、一般社団法人日本エネルギー学会西部支部

定員

70名(先着順)

参加費

セミナーは無料、意見交換会は3,000円/人

内容

14:10~14:40(30分) 講演1

「公的機関を活用した石炭灰リサイクル普及事業~くりんかロードの挑戦~」

株式会社くりんか 副社長 営業本部長 楳木 真一 氏

14:40~15:20(40分) 講演2

「未利用褐炭由来水素大規模海上輸送サプライチェーン構築実証事業について」

技術研究組合 CO2フリー水素サプライチェーン推進機構 理事長 原田 英一 氏

15:30~16:00(30分) 講演3

「クリーンコールテクノロジーの技術開発と海外普及展開の取組み」

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 環境部 統括主幹 青木 登 氏

16:00~16:40(40分) 講演4

「大崎クールジェンプロジェクト 酸素吹IGCC実証試験状況」

大崎クールジェン株式会社 総務企画部 研究企画グループ マネージャー 椎屋 光昭 氏

16:40~17:10(30分) 講演5

「低炭素社会~炭素循環社会における炭素資源の転換利用に関する一考察」

一般社団法人 日本エネルギー学会西部支部長(九州大学教授) 林 潤一郎 氏

17:10~17:20     総括

座長(九州大学教授) 原田 達朗

17:40~19:00     意見交換会

場所:グリルテーブルくわとろ(北九州市小倉北区浅野2-13-22 ユタカホテル1階)

申し込み方法

案内チラシ(PDF:248KB)の裏面FAX専用様式に必要事項をご記入の上、平成29年10月5日(木)までに九州経済産業局鉱害課あて、FAXにてお申込み下さい。

(電話での申込みは受け付けていません)

本発表資料のお問い合わせ先
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 鉱害課長 福田
担当者:諸隈(もろくま)、永田
電話:092-482-5500 FAX:092-482-5397