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「地域団体商標」の活用事例を動画で制作しました
〜魅力ある地域ブランドの理由(わけ)に迫る!“九州イイモノがたり”〜

平成28年3月1日
九州経済産業局

九州経済産業局では、魅力ある地域ブランドの背景にある「地域団体商標」の活用事例とその魅力を、全国のユーザー(地域団体商標を有する団体、及びこれから地域団体商標を取得して地域活性化を図ろうとする団体、消費者)に伝え、より効果的な活用、権利取得を促進するための動画を初めて制作し、ウェブサイトで公開しました。

地域団体商標活用事例「九州イイモノがたり」

 「地域団体商標(※)」は、地域ブランドを適切に保護することにより、信用力の維持による競争力の強化と地域経済の活性化を支援することを目的としており、平成28年2月末現在、九州地域において76件が登録されています。

 今回、地域団体商標制度のさらなる普及、及び効果的な活用を促進するため、地域団体商標を上手く活用されている事例を、その地域ブランドの魅力とともに紹介する動画を「九州イイモノがたり」として作成しました。

 本動画が、これから地域団体商標の取得を目指す団体や、今後さらなる活用を検討している地域団体商標取得済みの団体等の参考となり、効果的な活用が図られることが期待されます。

 本動画は、英語字幕版も制作しており、地域ブランドの海外展開の後押しや、外国人観光客等へのPR強化も図ることとしています。

作成動画

今回、地域団体商標を効果的に活用している「枕崎水産加工業協同組合」及び「みやざき地頭鶏事業協同組合」の2団体を取材し、動画を制作しました。

  • Vol.1「枕崎鰹節」(登録第5332076号 権利者:枕崎水産加工業協同組合)
    枕崎鰹節(日本語版)
    日本語版
    Makurazaki Katsuobushi english version
    英語字幕版
  • Vol.2「みやざき地頭鶏」(登録第5315957 権利者:みやざき地頭鶏事業協同組合)
    みやざき地頭鶏(日本語版)
    日本語版
    Miyazaki Jitokko english version
    英語字幕版

詳細は「知財動画ちゃんねる」をご覧ください。

地域団体商標制度について

 地域ブランドを適切に保護することにより、信用力の維持による競争力の強化と地域経済の活性化を支援することを目的に、地域の事業協同組合や商工会、商工会議所、NPO法人等が使用する「地名+商品(サービス)名」からなる商標について、一定の要件を満たした場合に登録を認める制度です。

 なお、地域団体商標制度は平成18年4月1日にスタートし、来年度(平成28年度)で10周年を迎えます。

地域団体商標制度の概要、及び全国で登録された地域団体商標の詳細について(特許庁)

関連リンク

本発表資料のお問い合わせ先
九州経済産業局 地域経済部技術企画課 特許室長 横田
担当者:石井
電話:092−482−5463