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「九州低炭素システム研究会」を開催します

平成28年2月10日
九州経済産業局

九州経済産業局と九州大学及び日本エネルギー学会西部支部では、九州低炭素システム研究会(座長:九州大学教授 原田 達朗)を実施します。

昨年7月に「長期エネルギー需給見通し」が取りまとめられ、CO2の削減を欧米に比し遜色ないものとすることが掲げられ、石炭の有効利用を促進する上で火力発電における高効率化やゼロ・エミッションを如何に達成するかということが喫緊の課題となっています。

本研究会は15回目を迎えますが、こうした状況を踏まえ、今回はCOP21およびCCT※1の役割と課題、電気事業における地球温暖化対策の取組み、CCS※2−EOR※3の最近の動向について事業を実施している企業などから講演していただきます。また、福岡市水素リーダー都市プロジェクトについても紹介します。

石炭の高度利用に関心のある方など、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

※1:「CCT」石炭の高度利用技術のこと。

※2:「CCS」発電所や工場など大規模なCO2排出源でCO2を回収し、大気に触れない地中などに貯留する技術のこと。

※3:「EOR」回収したCO2を活用するという観点から、油田や天然ガス田に圧入することでCO2の貯留と石油・天然ガスの採掘促進を図る技術のこと。

日時

平成28年3月4日(金)

・セミナー 14:00〜17:20
・意見交換会17:30〜19:00

場所

福岡合同庁舎本館1F 大会議室(九経交流プラザ) (福岡市博多区博多駅東2-11-1

主催

九州経済産業局、国立大学法人 九州大学、一般社団法人 日本エネルギー学会西部支部

定員

100名

参加費

セミナーは無料、意見交換会は2,500円

内容

講演1「CCS−EORの最近の動向について」

三菱重工業株式会社 執行役員フェロー 飯嶋 正樹 氏

事例紹介「福岡市水素リーダー都市プロジェクト〜下水バイオガス水素ステーション〜」

福岡市 経済観光文化局創業・立地推進部新産業振興課 課長 谷 哲哉 氏

休憩

講演2「電気事業における地球温暖化対策の取組み」

電気事業連合会 立地環境部 副部長 宮田 卓 氏

特別講演「COP21およびCCTの役割と課題について」

一般財団法人石炭エネルギーセンター 理事長 塚本 修 氏

総括

九州大学 名誉教授 持田 勲 氏

意見交換会

講演者とセミナー参加者との意見交換会 17:30〜19:00

場所:千のこな(福岡第一合同庁舎本館地下1階)

申し込み方法

別紙案内チラシの裏面FAX専用様式(PDF:74KB)に必要事項をご記入の上、平成28年3月2日(水)までに九州経済産業局鉱害課あて、FAXにてお申込み下さい。(電話での申込みは受け付けていません)

本発表資料のお問い合わせ先
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 鉱害課長 田中
担当者:諸隈、古賀
電話:092−482−5500 FAX:092−482−5397