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「九州低炭素システム研究会」を開催します

平成27年9月11日
九州経済産業局

九州経済産業局と九州大学及び日本エネルギー学会西部支部では、九州最大の環境・エネルギー専門見本市「エコテクノ2015」において、今回14回目となる「九州低炭素システム研究会」を開催します。

さて、本年7月に決定された長期エネルギー需給見通しにおいては、石炭火力発電及びLNG火力発電の高効率化を図り、環境負荷の低減と両立しながら、有効活用を推進することとされております。また、2030年度の電力の需給構造は、水力・石炭火力・原子力等によるベースロード電源比率は56%程度で、その中の石炭火力は26%程度とされております。

こうした状況を踏まえて、今回の研究会では、石炭火力発電の高効率化に寄与するIGFC(石炭ガス化燃料電池複合発電)実証事業や超々臨界圧(USC)火力発電事業を実施している企業などから、現状と課題等について講演していただくとともに、CO2の低減に寄与する木質バイオマスと石炭の混焼による火力発電に取り組む企業からも講演していただきます。また、ゴミ焼却発電に伴うCO2分離・回収及び利用に向けた自治体の取り組みについても紹介します。

石炭の高度利用に関心のある方など、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

日時

平成27年10月7日(水)

・セミナー 13:30〜17:20
・意見交換会17:30〜19:00

場所

西日本総合展示場 AIMビル3階 311会議室
(北九州市小倉北区 小倉駅北口から徒歩5分)

主催

経済産業省 九州経済産業局、国立大学法人 九州大学、一般社団法人 日本エネルギー学会西部支部

定員

100名

参加費

セミナーは無料、意見交換会は3,000円

内容

講演1「我が国の石炭政策について」

経済産業省 資源エネルギー庁 資源・燃料部石炭課 課長 覚道 崇文 氏

講演2「大崎クールジェンプロジェクトの概要と建設状況について」

大崎クールジェン株式会社
総務企画部 研究企画グループ 部長代理兼グループマネージャー 椎屋 光昭 氏

講演3「高効率石炭火力の現状と課題〜超々臨界圧(USC)火力の事例〜」

電源開発株式会社 技術開発部長 笹津 浩司 氏

講演4「オリックスの新電力事業展開と電力自由化に向けた取り組み」

オリックス株式会社 環境エネルギー本部 本部長補佐 電力事業部長 細川 展久 氏

講演5「佐賀市バイオマス産業都市構想について」

佐賀市 環境部バイオマス産業都市推進課 参事 井口 浩樹 氏

総括

九州大学 名誉教授 持田 勲 氏

意見交換会

講演者とセミナー参加者との意見交換会 17:30〜19:00

場所:AIMビル2階 レストラン「Flamingo Café(フラミンゴ・カフェ)」

申し込み方法

エコテクノ2015のWEBセミナー参加専用フォームに必要事項を入力してお申込みしていただくか、別紙案内チラシの裏面FAX専用様式(PDF:112KB)に必要事項をご記入の上、平成27年10月1日(木)までに九州経済産業局鉱害課あて、FAXにてお申込み下さい。(電話での申込みは受け付けていません)

本発表資料のお問い合わせ先
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 鉱害課長 田中
担当者:諸隈、古賀
電話:092−482−5500 FAX:092−482−5397