九州経済産業局 > 報道発表

イベント情報

政策紹介

「石炭クリーン利用技術セミナー」を開催します

平成27年1月28日
九州経済産業局

九州経済産業局と九州大学及び日本エネルギー学会西部支部では、九州低炭素システム研究会(座長:九州大学名誉教授 持田 勲)を実施します。

昨年4月、政府において策定されたエネルギー基本計画では、石炭は安定供給性や経済性に優れ、高効率石炭火力発電は重要なベースロード電源として位置づけられています。

一方で、石炭はCO2の排出量が大きいとの課題があり、石炭のクリーンな利用技術の研究・開発が重要となります。

本研究会は13回目を迎えますが、こうした状況をふまえ、今回は「石炭クリーン利用技術セミナー」として、二酸化炭素の地中貯留(CCS)と石炭ガス化技術について事業を実施する企業などから、現状と今後の展開等について講演していただきます。

石炭高度利用技術(CCT)に関する研究・開発に現場で携わる方や石炭利用に関心のある方など、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

日時

平成27年3月6日(金)

セミナー 14:00〜17:20
意見交換会 17:30〜19:00

場所

福岡合同庁舎本館1F 大会議室(九経交流プラザ) (福岡市博多区博多駅東2-11-1

主催

経済産業省 九州経済産業局、国立大学法人 九州大学、一般社団法人 日本エネルギー学会西部支部

定員

50名

参加費

セミナーは無料、意見交換会は2,500円/人

内容

講演1「二酸化炭素地中貯留(CCS)に関する国内実証事業と世界の動向」

日本CCS調査株式会社 技術企画部 部長 田中 豊 氏

講演2「石炭ガス化技術(ECOPRO)とその海外展開について」

新日鉄住金エンジニアリング株式会社
戦略企画センター エネルギー・クリーンコール事業推進部
ゼネラルマネージャー 水野 正孝 氏

特別講演1「今後のCCTの進展と九州低炭素システム研究会に期待を寄せて」

九州大学 名誉教授 持田 勲

特別講演2「低品位炭の日本での活用に係る課題」

九州大学 炭素資源国際教育研究センター 教授 原田 達朗

意見交換会 講演者と研究会参加者との意見交換会 17:30〜19:00

申し込み方法

別紙案内チラシの裏面FAX専用様式(PDF:78KB)に必要事項をご記入の上、平成27年3月4日(水)までに九州経済産業局鉱害課あて、FAXにてお申込み下さい。(電話での申込みは受け付けていません)

本発表資料のお問い合わせ先
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 鉱害課長 佐々木
担当者:古賀、諸隈
電話:092−482−5500 FAX:092−482−5397