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平成26年度地熱開発理解促進関連事業支援補助金の
二次公募の補助事業者を採択しました

〜九州内の5事業を採択〜

平成26年8月15日
九州経済産業局

九州経済産業局では、平成26年度地熱開発理解促進関連事業支援補助金の二次公募について、以下のとおり、5事業を採択しましたのでお知らせします。

補助金の概要

本事業は地熱資源開発の推進を図るため、地方公共団体や温泉事業者等が地熱の有効利用を通じて地域住民への開発に対する理解を促進することを目的として行う事業を支援するものです。

採択決定

補助事業の採択については、外部有識者等による審査委員会での結果を踏まえ、九州で5件(全国で15件)を採択いたしました。これにより、本年度は一次公募の採択と合わせると、九州で9件(全国で43件)の採択となりました。

九州管内の採択事業者

NO 実施地域 事業者名 申請概要
1 大分県
別府市
(有)辻田建機 前年度、先進地視察や地域での事業検討会等を実施した結果を踏まえ、発電後の熱水を活用した地域振興を実施するため、農業ハウス、足湯、蒸し釜等の地熱利用の設備を整備し、地域の地熱開発に対する理解促進を図る。
2 大分県
日田市
双日九州(株) 天ヶ瀬温泉地域において温泉発電事業を実施するため、天ヶ瀬温泉旅館組合、日田市役所等で構成する事業調整会議を設置し、温泉発電技術についての情報収集、先進地視察等を行うことにより、地域における地熱開発に対する理解促進を図る。
3 大分県
九重町
合同会社
宝泉寺
温泉組合
宝泉寺温泉地域において、バイナリー発電からの熱水を近隣の温泉旅館に供給するための配管等を整備する。このような地熱の有効利用を通じて、地域における地熱発電に対する理解促進を図る。
4 大分県
九重町
合同会社
宝泉寺
温泉組合
前年度、勉強会や先進地視察を行い宝泉寺温泉地域における地下構造や温泉の仕組み、発電システム等についての理解が深まったことを踏まえ、更なる中小規模のバイナリー発電の事業化のため、今年度は発電後の熱水利用による温泉管理などを中心に、勉強会や先進地視察等を実施することで、地域における地熱発電に対する理解促進を図る。
5 鹿児島県
指宿市
九州電力(株)
(有)モスオウキッド
前年度、山川発電所周辺への余剰熱活用の検討を行うとともに、周辺農家及び自治体との意見交換及び勉強会を実施した結果を踏まえ、今年度は山川発電所の周辺で熱需要があるハウス園芸農家等に余剰熱を供給する配管等を整備し、発電所からの余剰熱を供給することによる地熱の有効利用を通じて、地域における地熱発電に対する理解促進を図る。

参考

全国の採択案件等については、経済産業省のウェブサイトをご覧ください。

本年度の一次採択結果についてはこちらをご覧ください。

本発表資料のお問い合わせ先
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー対策課長 植木
担当者:柳島、和泉、西中村
電話:092−482−5473