〜次世代層へ、エネルギー問題への理解促進に向けて〜
平成23年9月7日
九州経済産業局
東日本大震災、福島原子力発電所の事故を契機として、エネルギー政策の見直しなどについて、社会の関心が高まっています。
政府は、「日本再生のための戦略にむけて」で定めた「革新的エネルギー・環境戦略」において、中長期的には分散型のエネルギーシステムを目指し、原子力依存の低減とグリーン・イノベーションの加速を軸とする新たなベストミックスを実現することとしています(平成23年8月5日閣議決定)。
こうしたなか九州経済産業局では関係機関と連携して、次世代層が、将来においてエネルギーに関する適切な判断と行動を育む観点から、エネルギー問題に対する理解を深める目的で、論題「日本は再生可能エネルギーを中心とした社会へ早急にシフトすることが望ましい。」の是非を攻守を替えて討論する、中・高校生によるディベートコンテストを開催します。
なお、毎年10月は、エネルギーと環境問題を考える月間「エナコロジーマンス」です。本月間は、エナコロジー広報推進委員会のもと、九州の国の機関、自治体、団体、企業等が連携を図り、様々なイベントが実施されます。
ディベートコンテストは、このオープニングイベントとして実施します。
平成23年10月1日(土)、2日(日)
福岡工業大学C棟地下ホール(各日共通)
住所:福岡市東区和白東3−30−1
九州経済産業局、社団法人九州経済連合会、全国教室ディ ベート連盟九州支部、国公立コンソーシアム・福岡(福岡 工業大学、九州大学、福岡女子大学、西南学院大学で構成)
*ディベートコンテスト参加校
中 学 校(6校):
福岡教育大学附属小倉中学校(福岡)、東明館学園東明館中学 校(佐賀)、青雲学園青雲中学校(長崎)、大分大学教育福祉 科学部附属中学校(大分)、宮崎県立宮崎西高等学校附属中学 校(宮崎)、鹿児島純心女子中学校(鹿児島)
高等学校(8校):
福岡県立小倉高等学校(福岡)、福岡工業大学附属城東高等学 校(福岡)、大牟田高等学校(福岡)、佐賀県立佐賀西高等学校(佐賀)、青雲高等学校(長崎)、熊本県立熊本高等学校(熊本)、大分県立大分上野丘高等学校(大分)、宮崎県立宮崎西高等学校(宮崎)
平成23年10月1日(土)〜31日(月)
九州全域
エナコロジー広報推進委員会 (九州地域エネルギー・温暖化対策推進会議 広報分科会等で構成:九州経済産業局、九州地方環境事務所、九州各県・政令市、九州各県地球温暖化防止活動推進センター、関係機関等)
実施機関が、各々にエネルギーや環境問題をテーマとして、 エコカーフェア、環境フェスティバル、マイバックキャンペ ーン等の展示会、講演会、セミナー、シンポジウム等を開催。
エナコロジーとは、エナジー(エネルギー)とエコロジー(環境)を組み合わせた造語です。
エネルギーと環境の問題は密接なつながりがあることから、これらを一体的に考え、解決していきましょうという意味が込められています。
「エナコロちゃん」は、energyとecologyの「e」をモチーフに地球を連想させる丸に型どり、帽子(防止)を右手に持ち、大切な地球環境を守りましょうと呼びかけます。