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平成20年度「アジア人財資金構想」の公募に係る 新規事業の採択について

平成20年5月26日
九州経済産業局

 経済産業省及び文部科学省では、平成19年度から実施している「アジア人財資金構想」のうち、高度専門留学生育成事業(大学主体の事業)について公募を行い、平成20年度から新たに9件のコンソーシアムの採択を決定しました。

 九州地域においては、国立大学法人九州大学が採択されました。
  1. 近年、我が国企業のアジア等を中心とした海外事業展開の加速に伴い、日本とアジア等の架け橋となる高度海外人材の育成が重要となってきています。また、世界的に高度人材の国際移動が拡大する中、国際的な知的ネットワークの形成等による国際競争力の強化が重要となってきています。
  2. 経済産業省及び文部科学省では、我が国企業に就職意志のある、能力・意欲の高いアジア等の留学生に対し、産学連携による専門教育やビジネス日本語教育・日本ビジネス教育、インターンシップ、日系企業への就職活動までの一貫した事業を通じ、産業界で活躍する高度外国人材の育成を促進する「アジア人財資金構想」を平成19年度から開始しています。
  3. このたび、平成20年度事業について公募を行い、学識経験者等からなる中立的な評価委員会における厳正な審査を踏まえ、全国多数の提案の中から、高度専門留学生育成事業について、新たに9件のコンソーシアムの採択を決定しました。なお、平成19年度に開始した1高度専門留学生育成事業12件、2高度実践留学生育成事業9件(地域経済産業局ブロック単位毎に1件)については、平成20年度も継続して実施します。

    1高度専門留学生育成事業
    各大学が主体となって企業と産学連携のコンソーシアムを形成し、専門分野、人材育成手法等に工夫を凝らした、特別なプログラムを開発・実施。
    (平成20年度参加留学生:合計約300人)
    ※文部科学省の国費留学生として採択。継続実施分の留学生数を含む。

    2高度実践留学生育成事業
    各地域で複数の大学と産業界等が連携し、日系企業に就職意欲のある留学生を募集し、広域的な事業を展開。
    (平成20年度想定される参加留学生:合計約1000人)
    ※継続実施分の留学生数を含む。


  4. 「アジア人財資金構想」の実施を通じ、アジア等での人材育成への貢献、我が国大学・企業のグローバル化、我が国の産業競争力強化を推進してまいります。
  ※別添資料
   1.<平成20年度新規>九州大学(PDF版:205KB)
   2.「アジア人財資金構想」平成20年度事業の新規採択について(PDF版:217KB)
   3.平成20年度アジア人財資金構想1高度専門留学生育成事業採択一覧表(新規) (PDF版:16KB)
   4.平成20年度アジア人財資金構想1高度専門留学生育成事業採択一覧表(継続) (PDF版:17KB) 
   5.平成20年度アジア人財資金構想2高度実践留学生育成事業採択一覧表(継続) (PDF版:12KB)
(本発表資料のお問い合わせ先)

九州経済産業局 国際部 国際課
担当:古賀(課長)、植木、今村、三小田(みこだ)
電 話:092−482−5423