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農業“経営者”を目指そう!「農業の未来と可能性を学ぶ人材育成講座2017(年4回)」のご案内

農業の未来と可能性を学ぶ人材育成講座2017(第3回)を開催します

平成29年8月17日
平成29年10月18日更新
平成30年1月11日更新
九州経済産業局

平成28年の農業就業人口は199.2万人(前年比▲17.5万人)となり過去最低を更新しました。生産農業所得の低下や担い手の高齢化(平均年齢66.8歳)など、農業を取り巻く環境は年々厳しさを増しており、持続的な発展のために次世代の農業の担い手確保や企業の新規参入促進、経営感覚をもった農業経営者の育成が急務となっております。

そこで、九州農業成長産業化連携協議会(共同事務局:経済産業省九州経済産業局、(一財)九州地域産業活性化センター)では、収益確保の仕組みやマーケットインによる商品提供・6次産業化・IT活用による生産性向上等の先進事例の紹介、物流と商流の仕組みを学ぶための流通小売現場視察、講師(注1)の先生方を囲んだ“異業種交流”(注2)を主な内容とした標記講座を開催します。

家業を継いで飛躍を期す若手・女性生産者、新規就農者、そして農業経営にご関心がある皆様の積極的なご参加をお待ちしています。

(注1)基本的に皆さん農業者です(生産者・農業法人経営者)

(注2)「1作物=1業種」と定義しています

日時・場所(随時更新)

第1回 平成29年9月6日(水) 於:久留米市  【終了しました】
【テーマ:第2期キックオフ 〜収益確保の仕組みと取り組み(出口を意識した取組の紹介)〜】
第2回 平成29年11月9日(木) 於:熊本県上益城郡(九州食の展示商談会2017内) 【終了しました】
【テーマ:収益確保の仕組みと取り組み2 〜加工・6次産業化〜】
第3回 平成30年1月31日(水) 於:福岡県久留米市 【今回募集】 案内チラシ(PDF:55KB)
【テーマ:農業人材育成】
第4回 平成30年3月頃   於:福岡県近郊
【現場視察 ~流通・小売の現場を見て、物流と商流を考える~】

※第1回、2回、3回は、講演、パネルディスカッション、講師を囲んでの交流会を予定しております。

※第4回は、流通・小売現場の現場視察を予定しております。

主催

九州農業成長産業化連携協議会(共同事務局:経済産業省九州経済産業局、(一財)九州地域産業活性化センター)

今年度第3回目となる今回は、参加者アンケート結果からご要望が多かった「農業人材育成」について、先進的な取組を行っている農業経営者にご登壇いただき、取組内容についてご紹介いただくとともに、参加者との交流を図ることを主な目的として開催します。

 開催概要(第3回)

日時:平成30年1月31日(水曜日)15時00分~17時50分
※交流会(希望者のみ) 18時00分~19時00分

場所:久留米ビジネスプラザ 1階 会議室C(久留米市宮ノ陣四丁目29番11号)
アクセス:http://www.kurumebp.jp/about/access.html
※お車でお越しの場合は、久留米ビジネスプラザの無料駐車場をご利用下さい。

定員:50名(先着順)

参加費:無料。交流会参加者は実費負担(500円前後予定)

当日プログラム (第3回) 

1)開講、主催者挨拶(5分) 15:00~15:05

2)講演(40分) 15:05~15:45

「生産法人での従業員の分業化及び協業について」
【講師】 新福 朗 氏(農業生産法人 有限会社新福青果 代表取締役社長)
  • 農業生産法人 有限会社新福青果は、昭和62年に宮崎県都城市に新福秀秋代表(現会長)によって設立された会社で、平成7年に農業生産法人化。農業法人・大手IT企業・大手量販店・個人農業者等からの出資を受けており、資本金は6,115万円(2016年現在)。
  • 宮崎県都城市と西都市を中心に直営農場を約350ヶ所(124ha)所有し、契約農場も470戸(250ha)抱える大規模生産法人として、全国的に知名度も高い。
  • 従業員も関連会社含めて約70名抱えており、作業管理・栽培管理・行動管理をマニュアル化して、作業の効率化と有能な農業人材の育成にも力を入れている。
  • 今回の講座では、農業人材育成の取組を中心にご講演頂きます。

3)講演(30分) 15:45~16:15

「我が社の目指すミカン経営」
【講師】 牛島 清市 氏(農業生産法人 ウシジマ青果株式会社 代表取締役)
  • 農業生産法人 ウシジマ青果株式会社は、1996年5月に熊本市河内町に設立された農業生産法人。
  • 熊本県河内地域、宇土・不知火地域、天草地域に約65名の柑橘農家を抱えており、年間にみかん500t、中晩柑300t程度を生産・販売している。
  • 農業を通して社内人材の育成にも積極的に取り組んでおり、タブレットを活用した生産管理や流通における鮮度保持実験の取組など、生産性向上や販路拡大のための取組も数多く行っているところ。
  • 今回の講座では、農業人材育成やタブレットを活用した生産性向上の取組を中心にご講演頂きます。

<休憩(10分)> 16:15~16:25

4)パネルディスカッション(40分) 16:25~17:05

○農業生産法人 有限会社新福青果 代表取締役社長  新福 朗 氏

○農業生産法人 ウシジマ青果株式会社 代表取締役 牛島 清市 氏

◇モデレーター 田中 美智子 氏(株式会社トータルオフィス・タナカ代表取締役)

<田中 美智子 氏((株)トータルオフィス・タナカ 代表取締役)>

  • 総合営業プロデュース業の代表取締役を務める傍ら、6次産業化中央サポートセンター、福岡県の6次産業化プランナー、農商工連携アドバイザーとして、商品開発・販路拡大に取り組む生産者・事業者のハンズオン支援に取り組まれています。
  • “生産者と農業経営者の違いは何か”“農業経営者に必要な要素は何か”といった質問を講師に投げかけつつ、営業・販路開拓のプロとしての目線を交えながら、農業の未来と可能性について議論を掘り下げていきます。

<休憩(5分)> 17:05~17:10

5)講師・モデレーターを囲んでのフリートーク・セッション(35分) 17:10~17:45

  • 「農業経営」「農業人材育成」「IT、IoT化」等をキーワードにした異業種交流・ネットワーク形成のセッションです。
  • 進行役を各テーブルに配置し、講師・モデレーターにも参加していただきます。

※配席については、事務局で予め決めさせていただきます。ご了承ください。

6)連絡事項

7)閉会(17:50予定)

⇒終了後、交流会(希望者のみ。実費) 18時00分頃~

交流会について(希望者のみ)

  • 終了後、18時頃から1時間程度、交流会を行います(希望者のみ・要事前申込み)。
  • 今回は、ソフトドリンクと軽食のみの交流会を予定しております。(お酒はありません)

※当日参加は、会場(人数・料理)の対応が可能な場合に限りお受けします。

※参加希望者が少ない場合は開催を見送る可能性があります。予めご了承願います。

申し込み方法

平成30年1月24日(水)まで案内チラシ兼申込書(PDF:55KB)に必要事項を記載の上、以下申込先までメール又はFAXにてお送り下さい。

今回からの参加申込も可能です。ただし、定員を超える場合は、過去の講座参加者を優先させていただく可能性がありますので、予めご了承願います。

本件に関するお申し込み及び問い合わせ先
九州経済産業局 産業部 農林水産業成長産業化支援室(九州農業成長産業化連携協議会事務局)
担当:岡田、江島
電話:092-482-5540 FAX:092-482-5396 メール:kyushu-nougyo@meti.go.jp