平成21年10月1日
九州経済産業局
一昨年、昨年と弁護士知財ネットと九州経済産業局は、九州が知財の先進地となることを目指す「九州知財アイランド戦略」の実践編として、九州知的財産マネジメントスクール(法務戦略編)2007、2008を開講いたしました。同スクールにおいては、特許法・商標法・不正競争防止法に関する法的な知識のみならず、その知識をどのように経営に活かすかという点にまで踏み込んだ、まさに実践編と題するにふさわしい内容のものとなり、受講頂いた方々からは、大変ご好評を得ることができました。
そして本年も、弁護士知財ネットと九州経済産業局との共同企画として、九州知的財産マネジメントスクール2009を開講できる運びとなりましたので、ここにお知らせする次第です。
今回のマネジメントスクールでは、前年度に実践しました特許に関する実践上必要となる知識・ノウハウはもとより、商標法、意匠法、著作権法等の知的財産権全般に関する契約書(ライセンス契約・共同開発契約書・プログラム利用許諾契約書等)の作成・締結時の注意点・ノウハウ等を習得することを目的としています。
本スクールでは、知的財産権を取り巻く周辺環境をどのように契約書という書面に落とし込んでいくのか、基本的な知識の確認と、実践的な対応方法のノウハウを得られるように工夫しており、知的財産権に関する契約書全般についての実践的な研修として、まさに「生きた知識」を養うことができます。
担当講師には、知的財産権の分野の第一線で全国的に活躍中の弁護士・弁理士を招き、その豊富な経験に基づく知識をあますことなく、また分かりやすい講義により披露頂くとともに、参加者とのディスカッションを通じて、相互に新たな知見の発見も期待されます。
なお、人数に限りがありますので、応募多数の場合には、選考の上、参加者を限定させて頂く場合がありますので、ご了承下さい。
選考の結果については、当事務局より、Eメールにてご連絡を差し上げる予定です。また、開講期間中のご連絡も原則としてEメールによるご連絡となります。